世界最大級の楽器ショウ NAMM 2016 にChuck Raineyが登場!
毎年アメリカ、カリフォルニア州 アナハイムコンベンションセンターで開催されているNAMM SHOWの「XOTIC」ブースで、スコット・ヘンダーソンと共にチャック・レイニーが参加!
チャックが、ここ最近とても気に入って使用しているベース、「XOTIC」 のゲストとして、1/22〜1/24の3日間、会場のホールB、ブース#5034で、30分ほど出演した模様です。
XOTICの HP
NAMM goers! Our guest lineup for NAMM 2016 will be:
Chuck Rainey – Fri: 2pm,/ Sat: 3pm,/ Sun: 1pm (30 mins each)
Scott Henderson – Sat: 11am, /2pm & 4pm. /Sun: 11am and 2pm (30 mins each) See you at booth #5034!
アナハイムコンベンションセンターは、 L.Aの空港から車で約1時間弱の所にあり、カリフォルニアらしくパームツリーに囲まれた緑豊かな郊外に位置します。とにかく広い会場で、お隣にはディズニーランドがあるロケーション。隣接した会場付近には、全米でも数あるホテルで有名なヒルトンやマリオットが建っており、全米各地から集まって来るお客様やミュージシャンも宿泊するようです。
会場は、1階に広大な面積の展示場ホール(A〜E)が5つとアリーナ、2階と3階にも展示場とミーティングルームがあります。他にもヒルトンやマリオット内に展示場があり、想像を絶する規模の楽器や周辺機器が展示されています。
このように広大な敷地を有する会場内では、たくさんのミュージシャン同士との交流が繰り広げられています。チャックは同じベーシストである Lee Sklar(リー・スカラー)との交流があり、その時の写真がチャックのFBでアップされています。写真には、お互いを認め合っている様子が映し出されており、何とも言えない素敵なショットとなっていました。チャックとリー・スカラーはWarwickのエンドーサー(モニター)でもあり、そこでの交流もあるようです。
チャックは、昨年一緒に「Rhythm Intensive」のクリニックをおこなったホストドラマーであるジョン・アンソニー・マルティネス(John Anthony Martinez)が参加したブース(NOBEL & COOLEY)にも訪れていて、その時の写真も掲載されています。
他にも、会場に訪れた一般のお客さん達との、にこやかな表情での写真もアップされています。是非フォローしてご覧になってください。
https://www.facebook.com/chuck.rainey?fref=ts
Facebookページとして、こちらも合わせてご覧ください。
昨年のChuck Rainey’s Rhythm Intensive Bass Camp や、Warwick Bass Camp 2015の様子が伺えますよ。
https://www.facebook.com/chuckraineyofficial/?fref=ts
また日本に、元気な姿を見せてくださいね!